◆ 劇団空中サーカスVol.3 『アステカの少女』 ◆
あらすじ
時台設定 | 16世紀、アステカ帝国(現在のメキシコシティ)。 |
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あらすじ |
雨の神の神殿に仕える少女・蜂鳥。
全ての祖先の記憶を受け継ぐ彼女は、自分の生まれる前の遠い昔のできごとも今のことのように語る能力を持っていた。 おりしも、東の海の向こうから、白い肌の人々が訪れようとしていた。 揺れ動く帝国の首脳陣。 はたして、予言された滅亡をくいとめることはできるのだろうか・・。 アステカ帝国の滅亡を縦軸に、一人の不思議な少女と周囲の人々のたどる数奇な運命を描いた歴史ドラマ。 |
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